谷沢塾は新潟県新発田市の高校受験学習塾です

　新発田高校に合格するには、定期テストで最低でも430点の成績が必要です。けれども谷沢塾では400点にも満たない生徒が過去に何人も新発田高校に合格しています。
　それは谷沢塾が「教える塾」ではなく「練習によって鍛える塾」だからです。本気で練習を積めば、何だってできるようになります！ 新発田高校を目指すなら、ぜひ谷沢塾の「演習式個別指導」を体験してみてください。
 

　公立高校の入試問題には、正答率が３０％以下の応用問題がいくつも出題されます。それらは配点も高いので、正解をとると非常に有利になります。そのためには何度も問題にぶち当たって感覚にしみこませていく必要があります。だから谷沢塾は「個別演習授業」が中心です。

三角すいBEMNの体積を求めなさい。

新潟県平成３１年度入試の数学〔６〕(4) の問題。
配点は５点。正答率は0.4％。

　数学では正答率１％を切るような応用難問が毎年出ています。谷沢塾の新発田高校攻略授業では、数学の教科書先取りをどんどん進めて９月で中３の教科書を終わらせてしまいます。そして１０月以降の半年間は、新潟県の入試過去問とその類題で大量の問題演習をを行い、数学の応用難問を攻略します。

　人の脳は「上書き保存」で記憶を行います。新しいことを覚えると前に覚えたことが上書きで消えてしまうのです。それを防いで短期間に大量の暗記を可能にしたのが谷沢塾のマインドマップです。地図を見るように広い範囲を見渡して、入試に必要な「全体を見る力」を身につけます。

マインドマップの実例

日本地理のマインドマップ「東北地方のまとめ」

歴史のマインドマップ「歴史前半の文化のまとめ」
理科のマインドマップ「電気分解」のまとめ

 

　家ではテレビや家族の声、塾ではほかの生徒と先生の会話でなかなか集中できません。でも谷沢塾は、私語禁止、あいさつさえも禁止。勉強だけに集中できる環境です。
　「全然話せる雰囲気じゃない」「毎日がまるで試験本番みたい」とみんなびっくり。でも、トップ校合格を目指すならそんなことは当たり前と思いませんか？
 

谷沢塾では集中して勉強できる「環境」を
最も重視しています。

　どんなに優秀な人も、完ぺきな家庭学習は簡単にはできません。だから谷沢塾では、合格に必要なことはすべて塾でやってもらいます。
 「今日は勉強イヤだなーと思ったときでも、ここに来たらやるっきゃなかったです」と、合格後多くの生徒が言っています。もちろんさらに家庭学習をやればあなたは「敵無し」になります。

以上はほんの一例です。谷沢塾にはまだまだたくさんの「新発田高校に合格するための戦略授業」が用意されていて、あなたの合格をいっそう確実なものにます。