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ロボット教室

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ワクワクしながら考え、組み立て、動きを吹き込む

創造力、空間認識能力、プログラミング思考、さらに・・・やり遂げる力

今、ロボット教室が全国的に大人気。
当塾提携のヒューマンアカデミー社が主催するロボット教室だけでも全国1300教室、在籍する自動・生徒数は20,000人を超えています。
この人気はどこから来ているのでしょうか。今なぜ多くのお子様、保護者の皆様がロボット教室に注目されているのでしょうか。

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楽しみながら理系の資質を伸ばす

今世界的に理系の才能が求められています。IT機器をはじめ、人々の生活に役立つ機器の開発、発展の水準とスピードはとどまるところを知りません。
また、医療技術も格段に進歩し、蓄積された技術や新しく開発された医療機器を難なく使いこなし、人の命を救う優秀な医者が待ち望まれています。

こうした中で、本当に優秀な理系の人材を育てるには、就学後の教科指導だけでは養うことができない感性や感覚などの理系の資質が必要になります。

それらの資質はどうやったら養うことができるのでしょうか。そのヒント、いえ、答えそのものが、私たちのロボット教室の中にあります。  

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将来の入試得点力に直結する「空間認識能力」

子どもたちに身につけさせてあげたい資質の中でも、空間認識能力は、将来理系の方向に進む子どもたちにはなくてはならない感覚です。
物を作る職業、建築に携わる職業などはもちろんのこと、医者になるにしても人体を立体的にイメージする必要があります。

そのため、高校入試の数学では立体構造の理解度を見る問題が全国的に必出の応用問題となっています。

(参考図=平成29年度新潟県高校入試数学問題より)
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趣味・遊びを通じて受験に必要な資質を養う時代がやってきました

ところが中学校に入学以来、数学で習った知識を導入するだけではこのような問題を解くのは難しく、
幼少または年少時に遊びや趣味やスポーツなどで自然に養われた感覚が必要になります。

しかしそのような資質が身についたこと身についていない子のちがいは、偶然に左右され、
高校受験の頃には、その感覚を生かせる子と生かせない子にはっきり分かれてしまいます。

ですから多くの進学塾では、この力に乏しい生徒このような問題が解けるように指導するのは逆効率と考えます。
ですから、お子様本人がどんなにこの問題がんばりたいと思っても、本気で指導してもらえないのが現実です。

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しかし、時代の流れと主にさまざまなお子様の能力開発の方法が発達しました。
そのような中から、ロボット教室が生まれました。

かっこいい形のロボットを作り、思い通りに動かすことに夢中になりながら、子供たちは、しらずしらすのうちに、
受験において教科の知識以前に必要な「感覚」や「認識力」などの資質を養っていくことができます。



 

確かな素材とお子様への気配り、目配り

ヒューマンアカデミーのロボット教室は全国に1300教室、在籍数20000名以上

谷沢塾が採用したロボット教室は、優秀かつ多彩な子どもの能力開発プログラムで定評あるヒューマンアカデミー社のものです。
ロボカップ世界大会5年連続優勝など世界的に有名なロボットクリエーター、高橋智隆先生の監修のもと、子どもたちがわくわくしながら創造力や集中力を育むことができるロボット作成に取り組みます。


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中学校・高校の教科指導では身に付けることができない資質を養います

 ヒューマンアカデミー新発田中央教室は、新発田で30年、高校受験・大学受験指導を行ってきた谷沢塾が運営します。私たちは、小学生と年少の子どもたちが受験勉強に入って行く前に、理系の資質を身につける最良の方法と考えました。入試の理科・数学で必要な空間認識力や速さと力、仕事量の関係などの重要資質は、年少の頃に身の回りのモノや現象を通じて身につくものであり、中学校以降の教科指導で養われるものではありません。
 また、学びのもとになる興味、関心、集中力。そして、問題解決やモノを作り出すもととなる創造力など、ロボット作成には、受験合格に必要な重量資質を数多く身に付けることができます。
 しかし、すべて受験に結びつけるのではなく、あくまでお子様のワクワク・ドキドキの感覚を一番大切に、お子様の可能性を大きく広げる手段として、力を入れてまいります。

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